募金活動についてのご報告【令和６年能登半島地震】

東京三鷹ライオンズクラブは、令和６年１月１日１６時１０分に発生しました「令和６年能登半島地震」の緊急募金を１月１２日１１～１４時の時間帯に、三鷹駅南口ペデストリアンデッキに於いて実施、多くの皆さんから大切な浄財「金５２５,５０９円」をお預かり致しました。

上記の浄財と他の寄付を合わせた「金５５４,５０９円」を、今回被災された地域のライオンズクラブを取り纏めている「３３４―D地区」へ、1月２３日に送金させて頂きました事を、併せてご報告いたします。　この場をお借りし、御礼申し上げます。

東京三鷹ライオンズクラブは結成４２年の歴史が有り、三鷹市内で活動しているボランティア団体です。

「We Serve　(我々は奉仕する)」をモットーに、よりよい社会の実現を目指して、環境、文化、青少年の教育、健康、福祉など多方面で、人道奉仕活動を続けてまいりました。

今後とも三鷹市民の皆様と共に、より良い地域社会の実現を目指し奉仕活動をおこない、地域の発展や皆様の幸福に貢献できるよう真摯に取り組んで参る所存でございます。

令和6年能登半島地震により被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申しあげます。

一日も早い復旧と皆さまのご健康を、心よりお祈り申しあげます。

東京三鷹ライオンズクラブ　会長　Ｌ坂本純一